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ECサイトを安心して利用してもらうためにするべきこと

2021年4月5日

新型コロナウイルスが流行したことで、これまでよりもECサイトの利用者が増えてきています。今まで利用していた顧客だけでなく、ネットショッピング初心者も含めて新規顧客を獲得していくにあたり、やはり売り子の見えないECサイトに …

新型コロナウイルスが流行したことで、これまでよりもECサイトの利用者が増えてきています。今まで利用していた顧客だけでなく、ネットショッピング初心者も含めて新規顧客を獲得していくにあたり、やはり売り子の見えないECサイトには安心感が必要です。

 

安心材料を顧客に与えるにはいくつかの方法があります。

まずは何よりも詳細な製品情報を提示することです。これから購入するものがどんなものか詳しく分かればわかるほど、実際に先に進んで購入する可能性が高くなります。

「革」とだけ記載するよりも、「牛革」「シープスキン」と記載した方がわかりやすいでしょう。商品のサイズ、重さ、素材、保証についてなどは必須だと思ってください。また画像や動画も使用時のイメージを膨らませるのに重要です。高額商品や健康に関するものはサンプル配布も検討すると、購入者はリスクを軽減できて、ショップに対しての安心と信頼に持つことができるでしょう。

 

例えばFAQページの設置です。実店舗だと販売員にすぐ聞けることでも、ECサイトで直接聞こうとすると問い合わせすることになってしまう・・・という一手間をかけなければなりません。

オンラインチャットサポートなどを設置する方法もありますが、人員確保やシステム費用などを考えると難しいショップもあるでしょう。そこをカバーできるのが、FAQページです。

質の高いFAQページが用意できれば、顧客にタイムラグを与えずに買い物欲が高まったまま購入ボタンを押してもらうことができます。購入後の顧客にアフターフォローメールでアンケート等を取り、どんどん実質的な質問を取り入れていきましょう。

 

もちろん顧客からの問い合わせ窓口の設置も忘れずに行ってください。ECサイト上にフォームを設ける、メールアドレスを掲示する、SNSアカウントを作るなど、窓口は多いほうが機会損失も少なくなります。回答は丁寧、迅速、詳細が基本です。

 

いくら商品の質が良くても顧客からの信頼がなければ、ショップの利用には繋がりにくくなります。ECサイトの売上を伸ばしていくために、安心感を得るための策をしっかりと講じるべきです。

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海外発送サービスの際に考えておくべきこと②

2021年3月12日

5.輸送手段 航空、船便、陸送の3つの媒体で海外に発送できます。ただ、輸送手段関係なく、発送するコスト、時間、商品を重点に検討してください。海での輸送は一般的に手頃な価格ですが、輸送には長い時間がかかります。航空貨物が最 …

5.輸送手段

航空、船便、陸送の3つの媒体で海外に発送できます。ただ、輸送手段関係なく、発送するコスト、時間、商品を重点に検討してください。海での輸送は一般的に手頃な価格ですが、輸送には長い時間がかかります。航空貨物が最速ですが、配送費用は高くなります。商品によっても最善策は変わってきます。生鮮な商品は、時間が長くかかり密閉されたコンテナで運ぶと傷む可能性が高くなるので、船便は避けたいものです。取り扱うものを考えて、輸送に最適な配送方法を選択しましょう。

 

8.ナマモノの輸送制限

発送商品が制限付きであるかどうかを確認します。あなたが住んでいる国から出すことができるか、そして出荷する先の国の制限リストに載ってはいないか。輸入出が制限されていることが判明した場合は、こっそり送っても税関の担当者が送り品を阻止することができます。特に生鮮食品や種子、花、生物は制限が多いです。黙って送ると大きな問題にもなるので、きちんと手順を踏まなければなりません。

 

9.保険

どんなに注意しても、海外発送では輸送中に商品に損害を与えるリスクがあります。このため、輸送品に事故や損傷がないことを保証する必要があります。保険をかけることで、特に商品が高価な場合に、商品の破損、顧客への保障など余計な出費を避けることができます。やたらとオプションの多い高額な保険に入る必要はないですが、どうせおこらないだろう、にはいつか起こるかもしれない可能性も含んでいることを覚えておいてください。

 

 

あなたのビジネスが国際的な域に足を踏み入れ、世界からの注文を受ける準備ができているなら、海外発送のステップにすぐに進んでください。国際的に商品を出荷することは、思っているよりもきっと手間が少ないです。上記の点を念頭に置いておくと、心配は最小限に、あなたの商品を広く海外に送ることができるでしょう。

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海外発送サービスの際に考えておくべきこと①

2021年2月17日

ECサイトの利用者が増えてきたときに、次のステップとして海外の顧客開拓を考える方も多いでしょう。   対象が増えるので売り上げ増も見込めますが、海外への発送は国内のそれとは少し異なります。注意する必要がある項目 …

1.税関と税金

出荷するすべての製品は税関を通過しなければなりません。

これは、取り扱う商品が国内に許可されていることを確認し、税金と関税が正しく支払われているかどうかを確認するためです。金額は、製品の価格および出荷先の国によって異なります。

ほとんどの場合、関税情報を入手することができるので、それを元に必要事項を書類に記入し、必要な税金を支払うだけです。

 

2.送る荷物の重量

一枚で送れる手紙とは違い、残念ながら海外発送は安くはありません。

送料は荷送品の重量に基づいているため、製品の重量をきちんと計ることが重要です。

重さを量って、小包の正確な重さを出します。誤差が大きいと窓口で差額に驚くことになるので注意しましょう。

EMS(国際スピード郵便)は速いですが、料金が多くかかります。船便は安く送れますが到着は遅くなります。商品の性質と顧客のニーズを考えて発送方法を検討しましょう。

 

3.配送にかかる時間

海外発送の際は、到着時間の見積もりが難しいです。

輸送時間を確認し、それに応じて出荷を計画してください。

海外への発送はいろんな要因で遅れる可能性が高くなります。通関内容によっては、通関手続きに時間がかかる場合があります。到着予定日を明確に何日後と記すことは、クレームが起こる確率が高くなるのであまりおすすめしません。

 

4.文書の用意

海外への発送には、事務処理を正しく行うことが不可欠です。

最も一般的な文書は、製品の名称や個数、単価、総額、通貨単位、取引条件、原産国、納期、発行日などを記したコマーシャルインボイスです。

その他の重要な文書には、原産地証明書、電子輸出情報、荷送人の輸出宣言、NAFTA原産地証明書などがあります。取扱商品によって変わるので、調べておいてください。事務処理が整っていれば、スムーズな発送と納期厳守が期待できます。

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お客様とより良い関係を築くには

2021年2月8日

顧客にたくさん店を利用してもらうための努力は、運営のために重要なことです。   店舗でもネットでもどんな形態でもスムーズに買い物ができるオムにチャネル、迅速な注文処理、競争力のある価格設定など、取り組むことは多 …

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サービスを低下させずにコストを削減するためのヒント

2021年2月1日

ロジスティクス-仕入れから出荷まで-において、顧客を逃すことなく必要なサービスのレベルを維持しながら、サプライチェーンのコストを最小限に抑えていくこと。これに頭を悩ませている会社は多いでしょう。より少ない資源でより多くの …

ロジスティクス-仕入れから出荷まで-において、顧客を逃すことなく必要なサービスのレベルを維持しながら、サプライチェーンのコストを最小限に抑えていくこと。これに頭を悩ませている会社は多いでしょう。より少ない資源でより多くの、最大レベルのカスタマーサービスを実行するにはどうしたら良いでしょうか。

 

何よりもまず、社内スタッフが取り組みを理解し、ともにその先を見ていることが必要になります。節約をし、無駄を減らすことは、会社のためだけでなく自分の利益にもなることが理解されるよう、リーダーや責任者はメッセージを発信していきましょう。会社でかかっているコストは、自分のポケットから出て行っているようなものと思えるように、コスト削減はみんなにとって正しい方向に進む道だということをみんなで意識しましょう。

 

次に、サービスの改善や過剰サービスの見直しを行います。エラー防止のためのチェック体制も、現状のままでよいのか。プロセスを改善することでサービス提供の品質向上とコスト削減が同時に行えることもあります。周りに合わせてサービスレベルを高くあげすぎていることはありませんか?

 

例えば「ご注文後24時間以内に配達します」といった翌日サービスが、全ての顧客に向けられているのなら、それは必要ないかもしれません。急ぐ必要がない顧客には、その選択があってもサービス低下にはなりません。顧客がコスト削減に協力してくれるなら、その後別なサービスとして還元することもできるでしょう。

 

 

高いサービス基準を維持しながらコストを削減するというバランスをとることは簡単な作業ではありませんが、不可能ではありません。重要なことは、「安くなること」に焦点を合わせることではなく、長期的な価値を考えていくことです。

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セールについて考える③

2020年11月10日

セールを打ち出すことが、顧客の購買意欲をかきたてることはわかりました。では次にどんなセールで勝負に出れば良いのか考えてみましょう。あなたが取り扱っている商品の魅力は、価格なんか品質なのか、それが考えるべきポイントです。例 … Continue reading

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セールについて考える②:セールが顧客の心理に与える影響

2020年9月28日

顧客が商品を購入するときに心理的原則が働いているということ、またはそれを操ることができることを、マーケティングを担当していると、気付くものがあるのではないでしょうか。   条件付け:例えば古典的な方法ですが、セ …

顧客が商品を購入するときに心理的原則が働いているということ、またはそれを操ることができることを、マーケティングを担当していると、気付くものがあるのではないでしょうか。

 

条件付け:例えば古典的な方法ですが、セールを頻繁に行っていると、購入者は買い物をしようかなと思っても、すぐに買わずセールを待つようになります。サイトの全てでこれをすると割り引きありきの店になってしまいますが、商品によってはまとめて売上を上げたい時期に使うことができる良い手段となります。

 

セール品にすることで、同じ商品でも品質を低下させる可能性があります。

 

■品質の認識:高級品を購入する理由の1つは、より良い品質であるという満足感を得ることです。同じ製品だとしても、3,000円のものと5,000円のものでは、前者のほうが「劣っている」ように見えます。セール品にすることで、商品の品質をイメージとして低下させる可能性があります。

 

■希少性:残りわずか、限定品などといった、「今すぐ購入しないと機会を逃す」という問題に直面した場合、多く消費者はすぐに注文するという決定を選びます。

 

■社会的影響:ほとんどの人は、「良い取引」をしたことを自慢します。購入時に大きなお得感を受けた人は、普通に商品購入をした人よりも優越感をもち、口コミとして広げるでしょう。

 

■割引率の認識:ただ商品価格を下げてはいけません。「通常の」価格を提示し、それを大幅に削減して、現在の価格を示します。何かをセールするなら、大胆な表示を!このとき、割引の表示もいくつか方法があります。1万円以下だと○%割引などパーセンテージ表示に反応が良いですが、それを超える場合は2,000円引きなど実際の数字を表示すると反応が良いという結果が出たケースがあります。

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セールについて考える①:セールの種類について

2020年8月26日

セールをするとページへのアクセス率が上がりますが、平均注文額が下がるなど、最終的な収益が下がる可能性があります。   実際のところ、戦略的に設定したセール価格は、ピンチを助けるだけでなく売上を大幅に押し上げるこ …

セールをするとページへのアクセス率が上がりますが、平均注文額が下がるなど、最終的な収益が下がる可能性があります。

 

実際のところ、戦略的に設定したセール価格は、ピンチを助けるだけでなく売上を大幅に押し上げることができます。

 

値引きが規格外に多すぎたりすると、収益に影響を与えるだけでなく、ブランドに大きなダメージを与える可能性があるので注意が必要です。

セール価格の種類、セールが顧客に及ぼす心理的要素、セール価格の決め方などを考えていきましょう。

 

セールには種類があります。商品やサービスによっても変わりますが、自社の取り扱うものがどこに適しているか考えてみてください。

 

  • ボリュームディスカウント:購入すればするほど、コストが下がります。数量割引により、顧客に大量購入を促すことができます。特定の数のアイテムを購入した後に無料のアイテムを提供するといったおまけシステムは、ボリュームディスカウントに近い方法です。
  • 季節限定割引:シーズンの初めに売り上げを伸ばしたり、以前購入した顧客に特典を提供したりするのに優れた方法です。季節商品のセールは顧客のわくわく感を生み出すだけでなく、前のシーズンの在庫を一掃して次のシーズンに備えるのに役立ちます。
  • プロモーション割引:販売促進を目的としたもので、これは無謀に活用したくないタイプのセールです。頻繁にセールが発生すると、次のセールが見つかるまで、顧客は買い物をしなくなる可能性があります。プロモーションセールを販売戦略の主要な部分にするのは注意が必要です。
  • ひっかけ商品:サイトへの訪問者を増やすための釣り商品です。広告として魅力的で安価な商品を用意し、さらにより収益性の高い製品を購入することを期待します。ここで設定する商品は、頻繁に使用されるおなじみのアイテムが良いです。
  • BOGO(buy one get one):1つ購入するともう1つもらえる、実質50%OFFのセールです。抱き合わせになるので、商品によっては法律に触れることがあるので注意しましょう。
  • 「特別な」割引:リピート顧客、長年の顧客、会員顧客などの限られたメンバーや、それらとは関係なく何かのステータスを与えられた人のみが受けられるなど、顧客に特別感を感じさせる割引は非常に効果的です。

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効果的なメールマーケティング戦略とは

2020年7月21日

顧客にアピールを!とメールを送っても、関係のない、または好ましくないメッセージを間違った人に間違ったタイミングで送信すると、貴重なマーケティングの機会を無駄にしてしまいます。 効果的なメールマーケティングをいくつか考えて …

顧客にアピールを!とメールを送っても、関係のない、または好ましくないメッセージを間違った人に間違ったタイミングで送信すると、貴重なマーケティングの機会を無駄にしてしまいます。

効果的なメールマーケティングをいくつか考えてみましょう。

大きく分けて、

購入時のフォローをするメール
商品をアピールするプロモーションメール
顧客の足取り―ライフサイクルに合わせたメール
の3つがあります。

■まず購入者のフォローをするトランザクションメール

この設定はもはや必須といっても良いでしょう。登録時や注文時の自動返信メールがそれです。このメールは顧客がチェックしたくなるメールですので、開封率も高くなります。都度手動で返信しなくても良いのですから、ここで丁寧に対応しておくのは難しいことではないでしょう。

もちろん仕掛けも用意できます。購入した品をもうひとつ、ギフトとして購入すると割引になるとか、発送連絡とともに紹介プログラムを提案するなど、少しの損で次の顧客を取り込む策も取れます。運送業者のシステムで配送確認が取れるのならば、そこで口コミや評価を打診することもできるでしょう。

■次にプロモーションメール

これには、新製品のリリース、定期的なメールマガジン、流行の商品の紹介、季節限定商品のアピール、サイトコンテンツの更新などがあります。これらのメールは、顧客と共有する価値のある何かがあるときに送信するメッセージです。そのため、メール送信によって得られる根本的な目標を検討しておくべきです。多くの人はオンラインショップであっても人間的なつながりを求めます。取扱商品に関連する個人的(に見える)ニュースがあったら、それをトピックとして使用すると興味をそそりやすくなるでしょう。

■そしてライフサイクルメール

これは多くの人に送るものではなく、アクションを起こした人の行動に基づいて関連するメッセージを送るものです。個人をターゲットにして発信するのでメッセージに強さがあります。購入履歴を辿って次なる商品を紹介していく、ということもできますが、ショップを立ち上げたばかりでもできることも多くあります。カートに商品をいれたまま放置している潜在顧客への通知。購入した商品の付属品を数日後にアピールするメール。顧客ごとにリピート購入の期間をチェックし、平均リピート日数の期間を外れたらメールを送るなどがあります。

どのメールも、顧客の関心を引くのに重要な施策です。大きなショップはもちろん、小さなショップでも着手できるので、効果を見込んで取り組んでみてはいかがでしょうか。

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メールマーケティングが成功の鍵を握っている理由

2020年6月10日

運営するECサイトへ訪れた顧客たちの足取りが気になりますか?一度興味をもって来てくれたのだから、何度か足を運んでくれるだろう―という希望は、現実的に非常に可能性は低いです。 ターゲットを絞って戦略を立てていても、新規訪問 …

運営するECサイトへ訪れた顧客たちの足取りが気になりますか?一度興味をもって来てくれたのだから、何度か足を運んでくれるだろう―という希望は、現実的に非常に可能性は低いです。

ターゲットを絞って戦略を立てていても、新規訪問者はほとんどが戻ってきません。しかし、一度買い物をした顧客から得た情報を活かしてメーリングリストを作り、興味をそそる情報を提供することで、稼いだ訪問者を維持することができます。

検索エンジンやSNSからの流入は、まだサイトを知らない顧客に見つけてもらうのには最適ですが、メール配信は既存客との関係を維持及び強化するのに最良の方法です。

ある調査によると、オンラインショップ利用者の60%以上が、新商品が出た際は馴染みの店から購入することを好むと出ています。メールで店の存在をアピールし、顧客との関係を繋いでおくことは継続購入の促進にも重要な役割があるといえます。

メールマーケティングは、メールアドレスを開示しただけでまだショッピングをしていない顧客に対して最初の販売を促進することもできますし、価値ある既存顧客からもより多くの収益を獲得できるという、二つの点を併せ持っている方法です。

収益を伸ばすには、顧客総数の増加、顧客ごとの購入数の増加、平均注文額の増加の3つしかないという考えがあります。新規顧客を獲得するためのコストより、メールマーケティングからの獲得のほうが高い利益を期待できることもわかっています。

もちろん全てのビジネスに相性が良いとは言い切れませんが、長年にわたって同じ考察が同じ状況を描いてきていることも事実です。登録時のウェルカムメールは自動化とわかっていてもコンバージョン率を高めますし、キャンペーン告知は購入数を促進します。

小規模店は、検索エンジンでのランキング上昇はどんどん難しくなっています。SNSでの広告も、クリックしないで見える部分しか見ない人が増加しています。新しい広告は画期的でしたが、古くからあるメールマーケティングは昔も今も顧客と「一対一」なのが強みなのです。

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