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海外発送サービスの際に考えておくべきこと①

2021年2月17日

ECサイトの利用者が増えてきたときに、次のステップとして海外の顧客開拓を考える方も多いでしょう。

 

対象が増えるので売り上げ増も見込めますが、海外への発送は国内のそれとは少し異なります。注意する必要がある項目を見てみましょう。

1.税関と税金

出荷するすべての製品は税関を通過しなければなりません。

これは、取り扱う商品が国内に許可されていることを確認し、税金と関税が正しく支払われているかどうかを確認するためです。金額は、製品の価格および出荷先の国によって異なります。

ほとんどの場合、関税情報を入手することができるので、それを元に必要事項を書類に記入し、必要な税金を支払うだけです。

 

2.送る荷物の重量

一枚で送れる手紙とは違い、残念ながら海外発送は安くはありません。

送料は荷送品の重量に基づいているため、製品の重量をきちんと計ることが重要です。

重さを量って、小包の正確な重さを出します。誤差が大きいと窓口で差額に驚くことになるので注意しましょう。

EMS(国際スピード郵便)は速いですが、料金が多くかかります。船便は安く送れますが到着は遅くなります。商品の性質と顧客のニーズを考えて発送方法を検討しましょう。

 

3.配送にかかる時間

海外発送の際は、到着時間の見積もりが難しいです。

輸送時間を確認し、それに応じて出荷を計画してください。

海外への発送はいろんな要因で遅れる可能性が高くなります。通関内容によっては、通関手続きに時間がかかる場合があります。到着予定日を明確に何日後と記すことは、クレームが起こる確率が高くなるのであまりおすすめしません。

 

4.文書の用意

海外への発送には、事務処理を正しく行うことが不可欠です。

最も一般的な文書は、製品の名称や個数、単価、総額、通貨単位、取引条件、原産国、納期、発行日などを記したコマーシャルインボイスです。

その他の重要な文書には、原産地証明書、電子輸出情報、荷送人の輸出宣言、NAFTA原産地証明書などがあります。取扱商品によって変わるので、調べておいてください。事務処理が整っていれば、スムーズな発送と納期厳守が期待できます。

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