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倉庫作業で起こりやすい間違いを防ぐには<1>

2020年3月1日

きちんとした商品をきちんと顧客に届けるということ―商品管理がECサイト運営のキーであるといっても過言ではないでしょう。 あなたの倉庫はしっかりと管理されていますか?上手く運営できていると思っていても、慢心してはいけません …

きちんとした商品をきちんと顧客に届けるということ―商品管理がECサイト運営のキーであるといっても過言ではないでしょう。

あなたの倉庫はしっかりと管理されていますか?上手く運営できていると思っていても、慢心してはいけません。

自社の倉庫に問題がないか、いつも注意し、落とし穴がないか警戒し続けるのが良いでしょう。特にイベントシーズンにはミスが起こりやすくなります。作業者も管理者もミスに陥らないよう、気をつけるべき8つのポイントを見て行きましょう。

1:過剰在庫を避ける

業務のスリム化や在庫削減を奨励していても、在庫を過剰に保管してしまうのは最も一般的な倉庫保管ミスの1つです。特に卸売業者は、商品を大量購入した際に大幅な値引きになるという魅力のために、過剰在庫に陥りやすいことがあります。在庫が多いと管理にかかる人件費も時間も場所も、いろいろな事にコストがかかります。大量購入であっても、必要なときに分割しての受け取りが可能になるよう、販売側と交渉してみると良いでしょう。

2:倉庫内パスは効率的に

受注内容を確認して、ピッキングをし、発送エリアに渡す。この一連の流れに無駄があると、全体のサイクルに影響を与え、生産性が最適にならず人件費だけが過剰にかかる可能性があります。層庫内の流れがスムーズになるようなルートを作成するのは簡単ではありませんが、トライアルアンドエラーを繰り返して効率化を図るのは長い目で見て価値のあることといえます。

3:書類はアナログからデジタルへ

もはや紙ベースの業務管理は、小規模企業であっても非効率で時代遅れといわざるを得ません。紙という物の汚破損・紛失による業務の滞り。減ることの無い消耗品。これらを続ける必要はありません。複雑で高価なシステムに投資する必要はなく、会社のサイズにあったシンプルなソフトを使えば良いのです。

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商品売上を伸ばすためのディスプレイラッピング

2020年2月4日

ギフト包装が買い物客に与える効果は、プレゼント用だけではありません。売れているショップのディスプレイには、ギフト用の包装紙と箱が使われています。 お店や商品の雰囲気を変えるのに、とても簡単で経費も少なくできる方法です。顧 …

ギフト包装が買い物客に与える効果は、プレゼント用だけではありません。売れているショップのディスプレイには、ギフト用の包装紙と箱が使われています。

お店や商品の雰囲気を変えるのに、とても簡単で経費も少なくできる方法です。顧客は常に新しいものを期待しているため、ショップ内のちょっとした変更は購買意欲をそそるのに非常に効果的です。

商品は包装紙やリボンでドレスアップされ、そのディスプレイが成功すれば店員が勧めずとも人の目に惹かれて、売れて行きます。

ディスプレイ用ラッピングのコツはいろいろあります。例えばカラー。ラッピング用品の色を統一し、強く売り出したい商品を同一のラッピングカラーで包みます。そうすると、カテゴリーの違う複数の商品を、新たな同一カテゴリーにまとめることができるので、連動した買い物を促せます。季節のイベントにあった商品紹介はもちろんですが、特に何もない狭間な時期には、いつでも使える誕生日ディスプレイがあります。知り合いの数だけ誕生日の日にちは増えますから、常にコーナーを設けても良いでしょう。

そしてディスプレイウィンドウはいつでも最新の状態でなければなりません。バレンタインギフトの時期にサンタクロースがいては格好がつきません。人々の興味も削がれてしまいます。

そしてお気に入りのディスプレイが組みあがったら、写真を撮っておきましょう。どんなに上手くいっても「ウィンドウはいつも新鮮に」を忘れずに。上手にできた経験を活かして、さらに気に入るディスプレイを目指しましょう!

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小売業におけるギフトラッピングの大切さ

2020年1月15日

商品を売るためには、購入者の心をくすぐる要素が必要です。鈍った感性では商取引の成功を手にすることはできません。 視覚的な関心を生み出すのに、比較的安価で効果的に訴えることができる方法がギフトラッピングです。ギフト包装は誕 …

商品を売るためには、購入者の心をくすぐる要素が必要です。鈍った感性では商取引の成功を手にすることはできません。

視覚的な関心を生み出すのに、比較的安価で効果的に訴えることができる方法がギフトラッピングです。ギフト包装は誕生日やクリスマス、バレンタインといったイベント時に注目されますが、顧客がとても喜ぶサービスです。

商品を選ぶときに無料の付加価値があると、購入への後押しになります。無料のギフトラッピングは強い武器です。

これまでギフト包装の用意がなかったとしても、それらはすぐに整います。リボンと包装紙、ハサミがあればできることです。ただし、そこにショップの色、個性を取り入れることが大切です。難しいラッピングテクニックを習得するわけではありません。

立体感を出せるように芯の入ったリボンにする、ショップのロゴカラーなど特徴のあるラッピングスタイルを作る、などです。贈り物の用途や受け取る人の年齢、性別などを考えて数色のリボンと包装紙があると良いでしょう。

ラッピングサービスを始めるときには「できるだろう」で開始すると本番で失敗する可能性が高いです。四角いもの、丸いもの、柔らかいもの、硬いものなどそれぞれ、安い紙でいいので予め包み方を練習しておくと、時間に余裕のないシーンでも、正確で迅速なラッピングができるようになります。

忙しいショップでは特に、急なオーダー時には雑な仕事になってしまう可能性があるので、前もって予習しておくことが大事です。

ほんの少しのチャレンジと創造性が、購買のチャンスを広げます。カラフルなラッピングは購入者の注目を集め、商品を目を引くものに変えます。ラッピングにかかる経費はマーケティングや広告予算の一部として考えても良いでしょう。

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配送ドライバーによる配送時トラブルが起きたら

2019年11月20日

残念なことですが、ECサイト利用時に、配送スタッフによる被害を受けることがあります。日本でも商品の破損やスタッフの対応などのトラブルを耳にしますが、海外では違ったケースの問題も出ているようです。 利用しているのは大きなシ …

残念なことですが、ECサイト利用時に、配送スタッフによる被害を受けることがあります。日本でも商品の破損やスタッフの対応などのトラブルを耳にしますが、海外では違ったケースの問題も出ているようです。

利用しているのは大きなショッピングモール型ECサイト。しかし配達しているドライバーはそこに直接所属しているわけではなく、配送サービスのみの請負業者です。

とある利用者は「配送してもらうことで、商品の購入費用以上のお金がかかる」と嘆いています。配達ドライバーが庭にトラックを進入させ、前庭の芝生が20㎝以上の深さに沈んで広範囲がぐちゃぐちゃになってしまったというのです。

警察に被害届をだし、証拠の写真と共に購入サイトに連絡しましたが、ここに落とし穴がありました。請負業者を使う配送サービスでよる問題になることですが、保険はそれぞれのドライバーが個人的に加入するもので、サイト側は配送時におけるトラブルに直接の責任を負わないのです。ドライバーは自身の保険で対応するか、もしくは加入していなかった場合には責任が追及され、さらに大抵の場合契約時に保険加入を義務化されているはずですから、契約違反で解雇となります。このケースの場合は後者のパターンでしたが、明らかな証拠があったためサイト側が芝生の修理代を補償してくれることになりました。

どんなトラブルでも重要になるのは「証拠」です。商品の損傷というだけでなく、あなたの財産が破損された場合を考えて、監視カメラなどの取り付けは今後必要不可欠になるでしょう。あなたがカメラを設置していない場合でも、ご近所の家に設置されたカメラに行動が記録されているかもしれませんので周りの人にも尋ねてみましょう。最低でも、状況を発見したときには事後でも良いので写真や動画に収めておくと、その後に非常に役立ちます。

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ドローン配送の時代がやってくる

2019年10月9日

「無人航空機」(UAV)と言うとなんだそれ?と思うかもしれませんが、最近なにかと話題になっているドローンがそれです。 米Amazonでは、ドローンを使用してより早くお客へ荷物を届ける「Prime Air(プライムエアー) …

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プッシュ通知を有効活用しましょう

2019年9月18日

顧客へのプロモーションとして利用するものといえばメールマガジンが一般的でしたが、最近はその開封率がすっかり下がってしまい、広告としてはかなり弱いツールになっています。 では今は何が強いのか。スマートフォン及びアプリの普及 …

顧客へのプロモーションとして利用するものといえばメールマガジンが一般的でしたが、最近はその開封率がすっかり下がってしまい、広告としてはかなり弱いツールになっています。

では今は何が強いのか。スマートフォン及びアプリの普及によって、プッシュ通知が強い情報配信ツールとなってきています。プッシュ通知とは、スマフォなどの画面に表示されるお知らせのことです。

電話やメールの着信通知、OSのアップデート情報など、通信そのものや端末に関わるお知らせから、インストールしたアプリに関するお知らせまでさまざまなものがあります。

プッシュ通知を見る確率、開封する確率は、どちらも高いという調査結果がでています。ユーザーが要らない通知は「設定」でオフにすればよいだけですから、必然興味のあるものが残るわけです。大体の人は1日の時間の多くをスマートフォン操作に割いていますので、通知をチェックする機会も多くなります。

ですので、新着案内を新鮮なうちにお届けできますし、タイムセールや空き情報といった「いますぐ集客」も可能です。機種によってプッシュ通知に表示される文字数は変わりますが、タイトルを含めて50文字くらいまでが表示されただけで読んでもらえる部分ですので、開封したくなる魅力的な文章を練る必要があります。

気をつけなければならないのは、あまり頻繁に送りすぎると煩わしく思われて通知をオフにされてしまいます。取り扱う商品やサービスの対象となるユーザーの特性を考え、送る時間帯や頻度を調整し、プッシュ通知を効果的に活用しましょう。

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物流ビジネスを支えるAIシステム

2019年8月29日

AI技術は、組織が物流の分野で競争力を持ち、維持するために必要なものです。物流、輸送、サプライチェーンの業界では「大きな変革」の時代を迎えたと考えています。 大規模、小規模を問わず、物流およびサプライチェーンのプロセスに …

AI技術は、組織が物流の分野で競争力を持ち、維持するために必要なものです。物流、輸送、サプライチェーンの業界では「大きな変革」の時代を迎えたと考えています。

大規模、小規模を問わず、物流およびサプライチェーンのプロセスにAIを採用している組織が増えており、現在取り入れていない組織の多くもAIの導入を検討しています。

AI-人工知能は、人間の思考を模倣し、自動化し、複製し、そしてより効果的に行動できるシステムです。人間が積み上げたデータ能力を共有しています。そして多様な情報を認識し、学習し、解決策を生み出す能力をも持ちます。全てに対してパーフェクトな答えを出せるかと言うと、やはり多少のエラーは出ていますが、音声やテキスト、画像認識技術が進むにつれてAIシステムの機能はより高度になっていきます。

物流において、高レベルのデリバリーサービスと高い顧客満足度は非常に重要なポイントです。受注、ピッキング、請求書やWebフォームへの記入、正しいデータベースへのデータの配布などといった日常的な作業の自動化が可能になります。また受け取った注文、住所、日付などに関する重要な情報を抽出するのに役立ちますので、会計タスクも自動でき、請求書トラブルや規制準拠の検証などセキュリティ面でも大きな効果が期待できます。

商品の輸送には航空、鉄道、船便などさまざまな手段が採用されていますが、自然災害やストライキなど、サービス提供に支障をきたす可能性はいつでもあります。AIはよりスムーズな配送にも必要です。リスクを軽減し、起こり得る問題を防ぐための予測を生成するために、デジタルおよび衛星地図と交通に関する情報を使用してルートを最適化するのに役立ちます。リアルタイムで時間、場所、交通状況、変化する顧客の要求を考慮して処理することができるのは非常に力強いことです。

一流の物流組織は、すでにAIを利用しています。AIは人間が蓄積したデータを使っていますが、データ主導で意思決定がなされるので効率が良く、人間を上回るように開発されています。物流AIの機能はまだまだ伸びるでしょう。

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インフルエンサーマーケティングでビジネスを成長させる

2019年8月9日

マーケティングは商売の中で要といえる非常に重要な部分で、ここを攻略するのは非常に難しい問題です。 あなたが取り扱う商材を適切なターゲット層に売り込むこと。これに有用で、今の時代に非常にマッチしているものの一つが、インフル …

マーケティングは商売の中で要といえる非常に重要な部分で、ここを攻略するのは非常に難しい問題です。

あなたが取り扱う商材を適切なターゲット層に売り込むこと。これに有用で、今の時代に非常にマッチしているものの一つが、インフルエンサーマーケティングです。

インフルエンサーマーケティングとは、大衆に対して影響力を持つ人に、情報を拡散してもらう方法です。例えばジャーナリスト、学者、またはSNSやYouTuberといった個人的な影響力のある人が、商品の機能と利点について詳細に話したり書いたりして紹介することで、ターゲット層の購買意欲を駆り立てるのです。広告を出して大勢の消費者に直接マーケティングするのではなく、代わりにインフルエンサーに費用を払って消費者に商品の魅力を伝えます。

大きな利点として、不特定多数の消費者向けに広告を出すよりも、取り扱い商品のターゲット層に対して影響力を持っている人を選ぶことができるという点があります。ある統計によると、テレビで流される芸能人が商品アピールをするコマーシャルよりも、インフルエンサーの意見を信頼する人が若い層を中心に増えているということです。

そして実際にインフルエンサーマーケティングを取り入れたところ、これが効果的であり、継続して利用する、予算を増やすなど前向きな取り組みを行っている企業が非常に多くなってきているという統計も出ています。

今の消費者は昔の消費者と同じではありません。以前はテレビやラジオの情報は信頼と影響力がありましたが、今ではテレビに出ていることが信用に直結しないのです。それよりも、自分が日ごろからネットで情報を得たり、メッセージなどのやりとりをして「近しく」なっているインフルエンサーの伝えることのほうが、より信用度が高くなっているのです。いわゆる昔でいうところの「口コミ」の力が、現在ではインフルエンサーの力にあたります。

成功事例はもうたくさん出ています。あたらしいマーケティングを試さない手はないのではないでしょうか。

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ポイントを抑えて物流を効果的に管理する

2019年7月28日

作業の自動化や人材・受注管理の調整などの管理には、さまざまな要因が関係しています。 ビジネスの成長を図っていくためには、受注量の改善など物流計画のプロセスを見直し、合理化する方法を見つけることが必要です。 売り上げ目標な …

作業の自動化や人材・受注管理の調整などの管理には、さまざまな要因が関係しています。

ビジネスの成長を図っていくためには、受注量の改善など物流計画のプロセスを見直し、合理化する方法を見つけることが必要です。

売り上げ目標などを達成するためには、計画が必要です。商品の調達、在庫管理、配送システムなど、そしてそれに付随するコストと時間も考えなければなりません。運営者はこういった作業全体の流れを考え、最小限の時間で最大限の結果をいかに達成していくかを目指していくのです。もちろん、不測の事態にも備えが必要です。商品の不備、天候や交通事情での配送遅延、人手不足といった内部問題などに対応するには、それなりの経験が必要となってきます。自分の経験だけでは不安があるようならば、それを専門とする業者への業務委託なども考慮すると良いでしょう。

さて、物流管理に大事なポイントについて考えてみましょう。

例えば倉庫管理については、自社の取扱商品に適した倉庫管理をしましょう。生鮮食品を扱うのならば当然冷蔵設備が必須です。食品でも穀物などの場合は湿気や水分のない環境が要ります。空間の使い方も重要です。デッドスペースは少ないほうが良いので、重いものは下に、軽いものは上にして垂直格納をし、保管容量をできるだけ大きくしましょう。もちろん安全管理はお忘れなく。

また、自社の物流システムを構築する、或いは見直すときに、新しく挑戦することがどれくらいの結果を作ったか、測定、分析し、最適化するために調整していかなければ意味がありません。実際にシステムを使った従業員により良いアイデアを聞くのも良いでしょう。現場の声は正直です。システムの欠陥を明らかにし、より効率的な物流管理を作り上げていきましょう。

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働き方改革、経営陣も社員も満足するために見直してみること

2019年6月12日

2018年6月に成立し、今年の4月から関連法案が順次施行されている「働き方改革」。 労働時間や休みの取り方、待遇差の改善など、働く人の環境を良い方向に見直そうという法案です。 しかしこれを無理に現行の社内ルールに合わせて …

2018年6月に成立し、今年の4月から関連法案が順次施行されている「働き方改革」。

労働時間や休みの取り方、待遇差の改善など、働く人の環境を良い方向に見直そうという法案です。

しかしこれを無理に現行の社内ルールに合わせて調整しようとすると、ひずみが出てくる会社も少なくないのではないでしょうか。

業務量は変わらないのに残業できる時間に制限がかかると、せっかくの受注をさばけない可能性も出てきます。

一般社員の労働環境を見直すことで、役職付きの社員や役員の作業量が増大し負荷がかかるケースも出てきています。できれば残業代も支払いたいし、有給休暇も全部取得してほしいけれど、現状の資金繰りでは難しい……。働き方改革前は社員に、施行後は会社側と、信頼関係を築くべき両社どちらかに不満が出来てしまうのは本来の目的ではないはずです。

これを機に、社内システムや社内ルールを一新してみるのも労働環境の見直しの一環として、非常に有用といえます。商品開発、受発注、顧客への発送と対応、アフターサービス、マーケティングなど、今まですべて自社で行ってきたのであれば、一部を業務委託するだけでも大幅な業務量削減になるでしょう。

例えば「商品の在庫管理」「受注から発送、その後のやり取りなどの顧客対応」などは業務委託しやすい部分ではないでしょうか。人員を増やすのにかかる人的コストと、一部業務を委託する費用を比べてみると、新しい経営戦略が見えてくるかもしれません。

中小企業の関連法案施行開始までカウントダウンに入っています。委託業者も多様にありますので、自社の規模と委託したい内容、社内システムとの連動ができるかどうかなど、見積もりをかねて一度相談してみてはいかがでしょうか。

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